Live & Bar Caballero Club


Demi's Diary


5月31日(木)

4月、5月と、この日記、充実してますねえ(自画自賛)。 バイトを辞めてから、私がいかに時間を持て余しているか、おわかりいただけることと思います。この調子で頑張りましょう。


5月30日(水) 今日の出来事

はっきりしない天気が続きます。おかげでBOZZは毎日お風呂に入ってふわふわです。

さて、今日は久しぶりに親方と二人でお買い物に出かけました。先週、N本切手(親方は「瑞穂模型」と呼んでいる。私はここのお父さんが好きだ。顔はにこやかだけど、お客のことを頭の先からつま先まで観察している。きっと、えんま帳に点数をつけているに違いない。油断も隙もない。最近の情報では息子さんはミュージシャンらしい。)にミニカーを買いに行って以来のお買い物です。今日は中日ビルを探検し、お店のお酒と店内に飾る写真の額縁とまいたけ顆粒(いま名古屋のミュージシャンの間で熱い!火付け役はかやこん親分だ)とシュークリームを買いました。本屋さんで別冊大陽「地下本の世界」(だったと思う)を見て、キャバレロ図書館にぜひとも欲しかったんだけど、2800円も(?)したので、月末を乗り切れたら買うことにします。地下本というのは発禁本のことのようで、いろんな資料写真が載っておりました。おもしろそうです。明治時代の女性のヌード写真も載ってまして、その体型はまさしく私と同じでした。(ちなみに私の体型はキユーピーとも一緒です。身長15ミリの金のキユーピー欲しい!)

夜は久しぶりに表も裏も掲示板の模様替えをしました。(裏掲示板はすっかり忘れ去られ埃をかぶっておりますが、どうしてもサヨナラできません。)それから、準備中のBoss Collectionに手をつけましたが、膨大な作業量に先が見えません。

それから録画したガチンコファイトクラブ最終回を見ました。F野はかっこいいぞ。他のみんなも頑張りましたね。何を見ても泣いてしまう私は当然泣きました。しかし! それにしても。コーチのT原はやる気あるんでしょうか。T原。キレがない。迫力がありません。以上。

6月5日のひろぽん:SWINGにヒロポンが出演します。なんと小林裕尚(ヒロポンのこと)がバンマスです。ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、ひろぽんはサックス吹きなのです。興味のある方はぜひ、お出かけくださいまし。


5月29日(火) 「先生」のつづき

昨日の日記に書き忘れたけど、かやこん親分は自分以外の全ての人間を「先生」と呼びます。「きみ」とか「おまえ」とか「あんた」とか相手の名前を呼ぶかわりに「先生」を使うのです。これはこれで、まあ、親方も特別に許しています。


5月28日(月) 「じゃないですかぁ。」ほか

親方には気に入らない言葉というものがたくさんあります。「○○じゃないですかぁ。」という言葉はその代表です。確かに少し前までそんな言い回しはあまりしなかったように思いますが、いつからか皆が使っています。TVではレポーターもアナウンサーも使っています。文法的にはおかしくないと思うのですが、流行語には間違いないかもしれません。親方はどうしても気になるというか、気に入らないようです。

また、変な省略言葉もどうしても受け入れることができないようで、「コンビニ」という今やスタンダードといえる言葉さえ「コンビニエンス」とフル発音しています。

他には「先生」の使い方にも一家言あるようです。私が「今日は税理士の先生に会ってくる。」とか「お医者の先生達っていうのはさぁ、」などというと、「それは何? 税理士を教えている人ってこと?」「医者の、そのまた先生達?」と必ずつっこみます。私が、「その「の」は所有格の「の」(アポストロフィ S」)ではなくて、同格の「の」(同格のコンマと同義)だ」と言っても、親方が理解するはずもなく、親方が言いたいこととずれているのは承知で、要するに親方は誰でも彼でも(画家だの作家だの医者だの弁護士だの税理士だのetc...)「先生」と呼ぶこと自体が気に入らないのです。親方にとって「先生」とは自分にとって尊敬すべき師匠にのみ使う呼称のようです。私的には「先生と呼ばれるほどのバカでなし」(合ってますか?)という言葉もあるように、先生と呼ばれて喜んでるような輩には喜ばせておいてOKだと思うのですが.......。

でも、何にしても、言葉に対する自分なりの美意識を持つというのは大事なことかなあ、と思う今日この頃です。

今日の親方:昨日に続いて今日も御飯をつくってくれました。ちなみにメニューは、昨日は赤ワインで、大豆とペペロンチーノのパスタイタリアンステーキホウレン草のサラダ。今日は白ワインとともに大豆とマッシュルームのチキン煮込みガーリックライスです。(どうやら我が家の冷蔵庫には大豆がいっぱいなようですね。)


5月27日(日) フリマの人々

今日はパルコ前の光の広場(だったかな?)フリーマーケットに参加しました。これは春と秋の年2回、友人5~6名(私よりずっと若い女の子達です)で参加する恒例イベントです。

さて、フリーマーケットにはいろんな人が来ますが、この場所に限っていえば、ほとんどがおばちゃんパワー炸裂の熟年(?)女性です。おばちゃんにはアルマーニだろうが、ダナキャランだろうが、関係ありません。「これ、いくら?」「2000円。」「ヒャ~、高い!200円にならんの?」とか(あまりに大胆な値切りようです。)「これ、いくら?」「500円。」「500円?! じゃあ、これとこれも買うから、3つで500円にして。」という会話「じゃあ」というのは、どこから出てくる接続詞なのでしょうか?が何度も繰り返されます。まあ、私達としてもいらない物なのだから正直いくらでもいいのですが、せめて売られていく物のために似合う人に買ってもらいたいと思うのが親心というものではないでしょうか? そこで、あまりにしぶとい御婦人には、我々のリーダーKちゃんが「おかあさん、ごめんね。ここは100円ショップじゃないんです。」と言って撃退します。成功率は73%です。

他にもいろんな人がいますが、毎回買いに来てくれる人というのも結構いて、そういうお馴染みさんの中に男性が1人います。私達のブースはほとんど女性物しか売っていないのですが、彼はいろいろと物色して手に取り、最後に「これ、誰が着てたの?」と聞くのです。こわいですねえ。でも、彼の撃退は簡単。「それ新品なの。」この台詞で成功率は100%です。


5月25日(金) BOZZの災難

今日BOZZが散歩中にガムを踏んだようです。帰ってきてBOZZの足を拭いていると、右手の肉球の間にねっちりぎっしりネバネバのものがついていました。私では手に負えず、親方がハサミやらペンチやら使って手術してくれました。仕上げにお風呂に入れて、なんとかきれいになりました。

夜はラガーマンK野選手が海外進出のためにTタ社退社の送別会ということで、大男が20人ほどキャバレロを占拠しました。最後までK野選手と友人2名が残り、我々はまたまた早朝ラーメンを食べながら、別れを惜しみました。(先月も書いたけど、もう一度)K野選手、がんばれ!


5/17の松阪・一升瓶の写真、入れました。

5月23日(水) 猫墜落事件の猫の今

親方は昨日の夜ポーカー大会だったため、朝早く帰宅。イチローの試合を見ながら眠ってしまったため、今日は一緒のお出かけは無理なようす。退屈な私は久しぶりにエステに行ってきました。通い始めて4年になるのですが、今日は半年ぶりくらい。「おでこしわが出始めてますよ。水分をあげてくださいね。」と言われました。私のおでこは自慢の特大サイズなので、しわができたことを想像するとぞっとします。気をつけないと。

エステから家に帰ってくると、駐車場で猫を見かけました。「猫墜落事件」の猫です。これはもう1年以上前のことです。当時おなじマンションの3階に軍団員のT也(彼は結婚後の消息不明です。わらび餅屋になるのが夢だったけど、今はシュークリーム屋さんになっているらしい。)が住んでいました。ある日曜日、T也がすごい勢いで電話をかけてきて「デミさんの車、フロントガラスが割れてますよ!バリバリですよ!」とのこと。え~!どういうこと?そりゃ大変!と親方と一緒に駐車場に下りていくと、ほんとにフロントガラスがめちゃくちゃに割れています。なんで!?と私がただただ取り乱す中、親方がフロントガラスをよく見ると、動物の毛がガラスの割れ目にめり込んでいます。この駐車場はマンションの南ベランダ側なので、どうやらいつもベランダの手すりをのそのそ歩いていた(ヒマラヤン(?)というのですか?グレーのふわふわの毛の高級そうな猫です)が落ちたようです。ガラスがこんなに割れていては猫は死んでしまったのではないかと思ったけど、なんと車の下に隠れていました。そして捕まえようとすると、ケガをしているはずなのに、ダッシュで逃げてしまいました。飼主にも連絡して皆で捜したのですが、とうとう見つかりませんでした。どこかでひっそり死んだとばかり思っていたら、3ヵ月後くらいから薄汚れてすっかり野良猫化したヒマラヤンを見かけるようになりました。今日見たのも、その猫です。飼主は見たことないのでしょうか?それとも、見て見ぬふり? その猫を見るたび、私は複雑な思いに駆られます。

めちゃくちゃに割れたフロントガラスはメグさんの実家「S岡ガラス」であっという間にきれいに換えてもらいました。費用は猫の飼主が保険で払ってくれたのですが、保険屋さんはにとっては「猫墜落」原因の自動車損害など、さぞ珍事件であったことでしょう。保険っておりるものなんですね。


5月20日(日) 苦手なもの

私の苦手なものの一つに「(笑)」があります。よく、文章の途中で使われる「(笑)」です。人が使っていて、それを読む分にはいいんです。抵抗なく読み、書き手の策略通り笑うこともあります。「(笑)」は書き手にとって便利ではあります。実際、この日記の下書きで私も何度か使ってみましたが、読み直すと消しちゃいます。なぜかわからないけど、恥ずかしいんです。なんか照れくさいんです。「(?)」は大丈夫なんですけどね、「(笑)」はダメなんです。どうしてなんだろう?


5月19日(土) ショッピング

今日の親方:自転車に乗って、Cマルシェまで行きました。「お一人さま2個までのSポロ一番を二人で4個買いました。一度お店を出てからもう一度買いに行こうとする親方を私は必死で止めました。


5月18日(金) 日記を書くということ

昨日I氏から教えてもらった森博嗣氏のHPをさっそく覗いてみました。相当マニアックな濃い人のよう(大学教授&ミステリ-作家、趣味はラジコン飛行機&HOゲージ&LGB&ミニカー&イラストなどなど。うちの親方の発展型、本格派!)で、サイトも実に充実。I氏お勧めの近況報告(日記)も確かに面白かったです。

森さんの日記はプロだから当然といえば当然なのですが、硬軟バランスが抜群で、とても楽しく、参考になりました。そこで、HPで日記を書くということについて考えてみました。私の場合はなぜ日記を書いているかというと、なぜHPをつくっているかという理由と同じで、キャバレロクラブの広報活動の一環であるわけで、キャバレロに来たことのない人は行きたいなあと思い、既に来たことのある人はより親近感を抱いてくれるといいなあと思っているわけです。でも、まあ、いずれにしても、「書く」ということ自体(日記のような個人的なものは特に)露出狂・ストリップ的要素があるわけで、そこまでは仕方ないのですが、時々ストリップを通り越してマスターベーションしてしまっている読み物系サイトを見つけることがあります。そういう時はこうなってはいけないぞ!と自分に言い聞かせつつ、HPで日記を書くという行為の危険性を再認識させられるのです。

追記:I氏ご来店といえば、昨日のミチルさんのライブも盛況だったことは、言うまでもありません。

今日の親方:親方はSポロ一番の塩ラーメンが大好きです。うちの在庫がなくなってしまったので、今日Aバネショッピまで私に内緒で5個入り238円を買いに行こうとしていたのですが、明日Cマルシェで5個入り198円のちらしを見つけ、明日まで我慢することになり、泣いています。(親方のもう一つの大好物Sガキやの味噌煮込みも含め、我が家には5個入りインスタント麺は198円でないと買ってはいけないという鉄の掟があるにもかかわらず、内緒で買いに行こうとするから罰があたったのですね。でも、198円レートはなかなかないのだ。)


5月17日(木) 松阪探検隊

今日は1時に元スタッフのセルジオ、スター気質のY吾、その二人のペットであるY波が我が家に集合しました。セルジオが先週のポーカー大会で大勝したので、皆にご馳走してくれるとのこと。何を食べに行くか喧々諤々としていたところ、私が古い雑誌の切り抜きを見つけました。親方と前々から行きたいと思っていた松阪の「一升瓶」。「ここ、行こうよ。」と言ったら、Y吾が「うっわあむっちゃくちゃ旨そうじゃん。行こ、行こ!」とまさかの大乗り気で急遽、松阪に行ってきました。キャバレロのお客さんからも何回か勧められていた噂の一升瓶は何店舗かあるらしいのですが、我々は「平生町店」に行きました。(町で地元の人に聞いても誰もが42号線沿いの本店の場所しか教えてくれず、諦めかけたのですが、しぶとく見つけました。)カルビなんかも美味しいけど、何よりここのホルモンは絶品。松阪牛のホルモンは他所の土地には出ないそうです。あ~、おいしかった。

    
あほ面で苦手なビール大ジョッキに挑む親方

今日の親方:「松阪の吉野屋の牛丼は松阪牛に違いない」と言い張って、留守番をしているヒロポンのお土産に買おうとするのを我々は必死で止めました。でも、真相は謎?


5月16日(水) リンク、じゃったしん。

今日は、はりきってHPの更新をしていたら、操作を間違えてキャバレロリンクのページを捨ててしまいました。バックアップもないので、完全にご臨終。1からやり直しです。とほほ。


5月14日(火) BOZZ VS みつばち

私はまたまた日曜日からBOZZとともに実家に帰っていました。実家では毎日BOZZと一緒に寝るため、毎日お風呂にいれます。この日もお風呂に入れようと庭から呼ぶと、すこし左足をひきずっています「何だろう?」と思いながら、シャワーをあてようとすると左足をずーっと上げています「えーっ、お風呂でおしっこしちゃったの?」と思って、よく見ると蜜蜂!がBOZZの左足膝のあたりにくっついています。世の中の何より蜂が嫌いな私「ぎゃぁ~っ!」とすごい声を出して母親を驚かせました。状況を説明し、母親が蜂を振り落としたところ、蜜蜂はもう死んでました。蜜蜂は刺したら死ぬっていうもんね。命がけでBOZZを刺したんですね。どうしたらいいかわからない母親と私はとりあえずBOZZの左足全体にべったべたウナコーワを塗りたくりました。ようやく落ち着いて左足を入念に調べたのですが、どこを刺されたのかわかりません。親方に電話して聞いたら「獣医さんに聞け」というので、獣医さんに電話したところ、腫れたり赤くなったり熱をもったり、犬がぐったりしたりしていないなら、とりあえず様子を見てくださいとのこと。しばらくのあいだBOZZは左足を床につけずに歩いていましたが「ごはん食べる?」と聞いた途端、両手両足で思いっきり走ってきました。どういうこと?!


5月10日(木) ジミケン大会大荒れ

この日、キャバレロでは約1年ぶりにジミケン大会バックナンバー2000年6月参照)が開かれました。先回は福島県がチャンピオンだったのですが、今回は島根県が王座をものにしました。今回は参加者も多く、なかなか意見がまとまらず、島根県に決まるまでに色んな県が候補に上がりました。鳥取県も相当地味だけど、鳥取砂丘があるからセーフ。同じく滋賀県も琵琶湖以外何もないけどセーフ。この2県はずるいけど、日本一のものを所有がする故にジミケンチャンピオンにはなれません。その他にも福島県佐賀県山口県などなど。しかし、今回は多数決で島根県ということに収まりました。

ちなみに、途中で1都1道2府43県(合ってますよね?)を全部書き出そうということになり、そのとき参加者15名余り全員が最後の最後まで思い出せなかったのは、なぜか「奈良県」でした。


5月9日(水) うずうず

最近、親方はお店をつくっていません(「BOSSの謎」参照)。去年、アトリエベリーを創って以来、ご無沙汰です。大工の棟梁として、腕がうずうずしているようです。昨日もキャバレロの棚を作ろうと木材にペンキを塗って、いざつけようと思ったら、とうとう棚をつけるところが無くなったことに気付いたらしい。これから先、ヒマな日に何をしたらいいのか、途方に暮れています。誰か、親方に大工仕事を!


5月8日(火) レインコート

最近、雨の日はSちゃんにもらったBOZZのレインコートが大活躍しています。


5月6日(日) 美味しいお店

いろんな人から美味しいお店情報を聞くと、B級グルメ探検隊の親方と私はとりあえず行きます。今日も、カリスマ(?)美容師Y師匠の情報で「南翔」という中華料理屋さんに行ってきました。あんまり期待していなかったのですが(実際勧められたお店に行って二人とも美味しいと思えるお店ってまずありません)ところが! 本当に美味しくて、久しぶりに感動しました。今日のオーダーは、スタンダードに「ピータンと豆腐のサラダ」「青菜炒め」「海老の塩味炒め」「鶏の唐揚げ中国ソース」「かにチャーハン」。Y師匠お勧めの唐揚げは確かに絶品でした。唐揚げは普段絶対に注文しないものの一つですが、ここの唐揚げは頼んでよかったです。一般的な一口大に切って揚げた物ではなくて、もも肉を細長い状態のままカリッと揚げ、それを食べやすい大きさの線切りにサクッサクッと切ってありまして、そこにネギとソースがかかっています。青菜炒めと海老の塩味炒めは、炒め具合も味付けも全く無駄がなく、シンプルな料理はこうあってほしいという逸品でした。あ~、本当に美味しかった。「清明山飯店」がなくなって寂しい思いをしていましたが、代わりを見つけた(!)気がします。次回は今日のスタンダードからレベルアップして、もっと突っ込んだお料理を食べるぞ!

ちなみに、最近我々が感動した他のお店は、瀬戸のうなぎ屋さん(名前は忘れちゃったけど、駅前地下街の「黒い焼そば屋さん」の並び、一番端にあります)と、瑞穂区中根村の公設市場の中にある「中根うどん」です。


5月5日(土) こどもの日

今日は、こどもの日にもかかわらず、キャバレロの夜はいつにも増して大人のお客様が多く(平均年令が高く?)、いい感じでメグさんのライブが盛り上がりました。

そういえば、昨日までのGW中はなぜか女性二人連れのお客様が多く、出勤した私はショットバーとしてのキャバレロを久しぶりに満喫しました。ライブもいいけど、ライブがない日に静かにお酒とお喋りを楽しむのもいいですね。(まるでお客様のコメントのようですが.....。)


5月3日(木)  

今日はお腹が痛くて1日中寝ていました。今やっと回復して、これを書いています。

さて、この日記は(熱心な読者の皆さんならご存じのとおり)たいてい3日分くらいまとめ書きをしております。後から書き換えすることもしばしばです。そして、最近ときどき聞かれるのですが、「この話題は、また今度。」という話にどれだけ待ってもつづきはありません。あしからず。


5月2日(水) ミニチュア

うちのバカ犬BOZZは「ミニチュアシュナウザー」という犬種です。親方は「ミニチュア」というものにめっぽう弱い。ミニカーも、ナイフも、G.I.JOEが持っているモデルガンも、シューズも、何でも小さい物を見つけると大喜びして欲しがります。そして「○○のミニチュアがあればいいのに。」という話題のとき、最も盛り上がるのは、やはり動物のミニチュアです。候補に上がるのは「きりん」とか「サイ」です。でも、最有力候補は「」です。親方は象がBOZZくらいの大きさだったら絶対に飼う!と言っています。象に首輪をつけて散歩させることや、象がボール(お皿?)から鼻で水を飲むところを想像すると、私もとても幸せな気持ちになります。


5月1日(火) GW大掃除週間

いよいよ5月。なぜか、GWになってから、私は憑かれたように家の大掃除をしています。


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