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デミ夫人の「Do You こと!?」

 February, 2007


2月24日(土) 病院で身体測定、その後うなぎ、その後ケーキ。な一日。

お昼はチカちゃんと一緒にKむらドクターの病院で血液検査。ついでに体組成測定して(体重体脂肪とほほです。)、ぶるぶるマシーン(正式にはなんて言うのかな?足の裏からの振動で全身のお肉が揺れて、乗ってるだけで筋肉を使いカロリー消費できるというすぐれもの。)に乗ってきました。親方はウオーターベッドみたいなマッサージ機を使ったらしい。病院なのに楽しかった。

その後、瀬戸へ。久しぶりにたしっちゃいました(田代に行ってきました、という意味)。先週、ブルーノートに出演したゲタ夫さんはじめ熱帯ジャズの皆さんがキャバレロに遊びに来てくれたおり、皆で瀬戸線に乗って遠足(目的地は田代)してきた話を聞いて、もう行きたくて仕方なかったのです。

←久しぶりの田代の長焼き。こんなにふっくり厚みのある肉はここでしか食べられません。でも、私はやっぱり、田代のうなぎは白いご飯と一緒に食べてこそだと思います。

Happy Birthday to me! 夜のキャバレロ報告。

なんと超満員。ありがとうございますありがとうございます。お客様は私のお誕生日のことなんて知るはずもないんですけど、2/26のお誕生日前にちゃっかりお祝いしてもらいました。

 
↑シャンパンで乾杯。Dr.Kムラからのケーキににっこり。今年の誕生日も、私のカラダは人生で一番重い。ランクアップもほどほどにしなければ。。。


↑お店はこんな感じ。ざわざわざわ。ピントの合ってない感じが飲んでる雰囲気でございます。

  
↑本日の歌姫は中垣あかね。聴くたびに歌に迫力が増してます。右の写真はケーキを頬張るあかねちゃん。歌い手さんの口は潔いですね。「そのケーキになりたいっ。」と男性陣は思うことでありましょう。

 
↑ずいぶん前にBOSSにプレゼントされた1956年のタリスカー(シングルモルト-カスクストレングス)を味わう男性諸氏。本当は50才の誕生日に開けるはずだったのが去年のサマーパーティはそれどころではなくて、結局、本日お祝いついでに開けたのであります。まず、香りがすごい。そして口に含めば芳醇とはこのこと、深くかつ滑らかにしてまろやか。う〜むむむ、半世紀の味わい。同い年の親方は感極まっておりました。飲みたい方は、親方に相談してみてください。(右)大忙しで働いてくれたチカちゃん&い毎度ありがとうございます、キャバレロ顧問(?)にしてイベントカメラマンY田師匠
<今回掲載の写真はすべてY田師匠提供。>

2月23日(金) この一週間

毎日頑張って経理のお仕事しました。

2月18日(日) a lot of things to do

やらなきゃいけないことがあると 、ふだんやらない他のことをやりたくなってしまうのが人の常というものでありまして。私が今月けっこう日記を更新してるのも、確定申告が迫っているからに他なりません。


今日のおまけ。↑親方特製:豚肉の赤ワイン煮込み。バラ肉を1週間ワインに漬け込みました。おいしぃ〜!これ食べて夜中まで仕事頑張ろうと思ったのに、意に反して(?)眠くなってしまいましたことよ。

2月17日(土) 猫足に犬

今週は久しぶりにまとまった雨が降りました。で、散歩で濡れたBOZZ夫をお風呂で洗ってみました。

 

2月16日(金) 犬と笛

今週はなぜか芥川龍之介週間。昨年末、引越の段ボールを全部あけてようやく本棚に収まった本の中から「蜘蛛の糸・杜子春」「地獄変・楡盗」を読み返す。前者に収録された「犬と笛」を、主人公の髪長彦を親方に、笛をギターに(ちと大きいか?)、3匹の犬をBOZZ夫に置き換えて読んでみました。犬はそれぞれ「嗅げ」「飛べ」「噛め」という名前なんだけど、私が気になるのは「嗅げ」と「噛め」の発音がとても似てるから(子音はともに'ae')、耳の悪いBOZZ夫にそれを聞き分けられるかどうかということであります。

それと併行して、『Eリントン』で購入したフィッツジェラルド作品集「すべて悲しき若者たち」「崩壊」、既に持っていた「ジャズエイジの物語」に収録された短編をランダムに読み返しているのですが、作品の発表年次を見ていて、芥川とフィッツジェラルドがほぼ同じ時代を生きていたことに気づく。ほぉ。

2月12日(月) 3連休

3月のスケジューアップしました。ついでに、2月の頭から日記もちょこちょこ書き足しました。

2月11日(日) 嫁ぐ日は嬉しくも切なくて

嫁ぐのは私ではありません。チカちゃんでもありません。キャバレロの廊下に長く置きっぱなしにしていたアップライトピアノでございます。いまステージにある小さなグランドピアノがキャバレロにやって来た2005年2月2日、入れ替わりに長いお務めを終えて引退した古いアップライトピアノであります。(その日のことは当日(2005年2月2日)の日記にも書きました。)

それからまる2年が経って、ようやく今日あのアップライトピアノがお嫁に行くことになったのです。引き取ってくださったのは、キャバレロの昔からのお客様、クラシックの女性ピアニストS子さんです。芦屋の実家と名古屋の自宅に既に数台のピアノをお持ちだそうですが、キャバレロの歴史が詰まったあのピアノがぜひ欲しい、と親方に連絡してきてくださったのです。まさに希望通り「思い出が詰まったピアノを愛着を持って引き取ってくださる方」を見つけて、我々は本当に安心して、嬉しい気持ちでいっぱいです。S子さん<ありがとうございます。そして、どうかどうかよろしくお願いいたします。

 
↑嫁ぐ前日に撮影。とにかく長い間放っていたのできれいにしておこうと磨いているうち、親方は胸がいっぱいになってしまったそうです。

おまけ:『魂はひっつく』話

長らく私のベッドのおとも(読んだら眠くなる本)として愛読書である犬養孝先生の『万葉の人びと』のなかに、「魂はひっつく」というお話があります。万葉時代の「霊魂」観について述べた文章で、取り上げられている歌は「信濃なる 千曲(ちぐま)の川の 細石(さざれし)も 君し踏みてば 玉と拾はむ」。「千曲川の小石だって、好きなあの方がお踏みになったならば宝石だわ。宝石と思って拾いましょう」というような意味です。違う解釈もあるようですが、私はこれが素直な解釈だと思います。好きな人が石を踏むことによって石にその人の魂がひっつく、そうしたら石はだたの石ではなくなって、その人の命のかけらをもらってパワーを持ち、愛おしい存在になるのです。好きな人のハンカチを拾ったら胸に抱きしめてにおいを嗅ぐ(!)とか、好きな人に触った手を洗えないとか、誰もが経験することを、美しい情景を浮かばせつつ言葉にした歌ですが、この文章を読んで以来、「触れたモノにもその人の何かを感じ取る」という概念は、「魂はひっつく」という言葉とともに、私の脳の中に珍しくしっかりと埋め込まれたのであります。

恋愛感情やファン心理はもちろん、霊能者が人の身につけていた物に触れてその居場所を透視するなんて話も(そういう話は信じない方だけれど)あるかもしれないと思ってしまうし、そしてキャバレロにまつわるエトセトラに至っては、何から何まで「魂はひっつく」ということを思い知らされております。ご存知の通りキャバレロは24年目の古いお店です。(そりゃ、創業○百年という老舗とは比べ物になりませんけど、まぁ、ここでの「古い」は「とりあえずくたびれてる」ってくらいの意味だと思ってください。)古い、というのはマイナスでもありプラスでもあります。マイナスの部分は数え上げたらキリがないけど、プラスの部分は「魂がひっついてる」という一点に尽きると思ってます。お客様が触れたすべての場所に、その時のその人の時間や気持ちが間違いなく刻まれているのです。壁の落書きにも、テーブルのタバコの焦げ跡にも、シートの傷にも、椅子の壊れた脚にも全部、それぞれに小さな物語があるのです。だからもちろん、お嫁に行ったアップライトピアノにも、数えきれない思い出が詰まってるし、いろんな物語が刻まれてるし、あのピアノを弾いたすべての人の魂がくっついているのであります。アーメン。

ところで、犬養先生は「ひっつく」と書いてるけど、私は「くっつく」を使います。辞書にはどっちもあるけど、それって方言?

2月10日(土) 豪華ボーカルセッション?!

  
↑ひとみさんのライブ。遅い時間になって、いろんな人がステージへ。楽しい夜になりました。

今日のおまけ:お客様からいただいたお菓子『花のこぶた』。かわいい。→

2月9日(金) Spanish Connection

昨年GWのライブに続いてキャバレロ2度目の出演『スパニッシュコネクション』。フラメンコから、タンゴ、クラシック、ジャズ、インド民謡まで、あ〜れ〜私を世界のどこまで連れてってくれるの?的、異次元体験ライブ、しかもプリミティブな血の音楽に挑戦して尚、洗練とモダンを感じさせるスパコネ。素晴らしいステージでしたね。満員の客席の皆様<本当にありがとうございました。

 
↑(左)リーダー伊藤芳輝&スパコネの華・平松加奈 (右)地に血に響くリズムを刻むお二人、伊藤寛康&吉見征樹

 
↑アフターに記念撮影 <写真提供 K・M様> (左)吉見氏の人差し指!&(右)吉見氏の中指!

2月8日(木) 3月のスーパーライブ決定! ミッキー・カーチス再び!!

来月、またまたスーパーなスペシャルライブが決まりましたっ! あのミッキー・カーチスがすごいメンバーで再出演します。さてさて今回の『ザ・クレージーカーチス・バンド』、ペドロ&カプリシャスのリーダー・ペドロ梅村、歴史的ジャズドラマー・ジミースミス、数多くのテレビ出演でメロディアスなピアノで根強いファンを持つ本田富士旺、幅広いジャンルで活躍する熟練のギタリスト岩田浩史、強いグルーブ感と繊細なサウンド感を持つベーシスト五十川博史、と各界の錚々たるメンバーでございます。ダイレクトにアメリカを感じる、グルーヴ感に満ち溢れた元気いっぱい迫力のステージをお楽しみに。みんな来てね。
詳細は以下↓

●3/18(日)キャバレロ スーパースペシャルライブ 1ST 20:00〜 2nd 22:00〜
THE CRAZYCURTIS BAND
ミッキー・カーチス(Vo,Harp)、本田富士旺(Pf)、岩田浩史(G)、五十川博史(B)、ペドロ梅村(Perc)、ジミー・スミス(Ds)
L.C: 予約¥5000 当日¥5500

2月7日(水) 夜の探検隊

 ←下町情緒たっぷり。肉質良し。でも女将さん<こ○すぎ。

  
某スナックの倉庫に30年間触れられることなく眠っていたヤイリのレキントンギターを弾いてご機嫌の親方。

2月6日(火) 今日もおまけ

 ←某交差点にて。馬の背中だけテカってた所を見ると、こういうことしてるの、我々だけじゃあないんですよね、きっと。

2月3日(月) 今日のおまけ


↑キャバレロのシンクにて。洗剤をつけておいたグラスに偶然浮かんだ泡わの輪。ドーナツかCDか、はたまた天使の輪か。

2月2日(金) ボンボンセンター

本日は朝から本山Mズヘアにてカット&カラーリング。カラーリングっていえばお洒落っぽいけど、私は立派なシーラーガールなのです。

そして夜。夕食のとき窓の外を見たら、満月でした。

さて、実は31日の歩け歩け大会で、路地裏のレトロ探検隊としては、結構な収穫がございました。昨日は書けなかったけど、改めて書いちゃいます。

まずは、雁道商店街の東のはずれにあるレトロ喫茶『Cャーモニー』。昭和42年開業とのこと、当時とほぼ変わらぬ内装にオーナー夫妻の愛情が隅々まで行き渡っていて、とってもいい雰囲気でした。

 

そして、堀田通りでは『M奈登』に入ろうかと迷ったのですが、ここは以前に探検済みだったので通過。我々が入ったのは41号線から雁道商店街に入ってすぐの『H之出屋』。親方が熱燗飲んでる下の写真はここで撮ったもの。頼んだメニューは、カルビ、心臓、レバー、蒸し豆腐。量も値段も満足でした。しかし、外から見た感じはレトロだったけど、中に入るとコンロ組込み式のテーブルに変えたばかりのようで、ちょっとぴかぴかしてる感じが残念ではありました。親方が雁道の今は亡き「長命うどん」のデザイン?仕事をしていた10年くらい前に入ったときは古い机で、いかにも大衆食堂という雰囲気があったそうです。

そして、てくてく桜山まで歩いて見つけたのが『ボンボンセンター』。こんな場所があるなんて知りませんでした。(写真撮ってないものですから、帰宅してからネットで検索したらこういうサイトがありました。雰囲気はこちらでどうぞ。)路地に居酒屋さんとかスナックとかショットバーとか色々あるんだけど、我々が入ったのは「Iけだ庵」というお店。「あつあつおでん」っていう貼紙にひかれて入ってしまいました。それがあたり。いい感じでございました。お店も人生もベテランって感じの妖艶なママ(親方の一回り先輩)と、カウンターに座ってた名古屋単身赴任中というお客様とまったり盛り上がりました。最初は外につないでたBOZZ夫も中に入れてくれたので、我々も安心して飲めました。このボンボンセンターはテレビの取材が入ることも多く、「ぐっさん家」の撮影にも使われたそうです。確かに、こういう生きてる小路(名残があってもお店が営業してなければただの廃墟ですからね)は珍しい。50年くらいの歴史があるだけに、ほんと、味があります。ちなみに、『ボンボンセンター』の由来はもちろん、小路入り口にある『喫茶ボンボン」。東片端の老舗喫茶ボンボンの支店であります。我々がここを見つけたのも、「あ、こんなところにボンボンがある。」とのぞいたのがご縁であります。昭和30年代くらいのレトロな内装が気になる我々としては、ちょこちょこ通って、奥のスナックにも向かいの居酒屋さんにも行ってみたいものであります。

名残惜しいけれどボンボンセンターを後にして、一路我が家へ帰ろうと思ったのですが、途中、気になっていた曙通りの『Uめ屋』へ。入っていくと、店内満員なのに、「あ、もう終わりです」。外でBOZZ夫のリードをほどいていると、常連らしき方が「早いと8時に終わり。8時半には必ず全員精算して、9時には全員追い出されます。始まりは5時からだけど、4時半くらいから入れますよ。」と赤い顔して丁寧に教えてくださいました。ここも、近いうちに必ず行くぞ。

というわけで、皆様からも路地裏探検隊情報、お待ちしております。

1月31日(水) 歩け歩け大会

今日もず〜っと歩きました。鶴舞公園でお弁当を食べて、雁道まで遠出、商店街の雰囲気のいいレトロな喫茶店で一休み、日が暮れるのを待って、居酒屋で一杯、ご機嫌でてくてく歩いて、また桜山の小路に迷い込んでまた一杯。BOZZ夫もお店に入れてもらって、往復7時間の長い旅でございました。とさ。

   
↑(左)鶴舞公園の野球場の土手で寛ぐBOSSとBOZZ夫。ここに来たら、お弁当はここで食べると決まってるのです。(右)熱燗に舌鼓を打つ親方。でも、日本酒初心者なのでお猪口を持つ手が不慣れな感じ。最近、自宅でも練習してるらしい。

1月30日(火) 小さい春

あんまり暖かいので、親方とBOZZ夫と3人(?)で2時から3時間強の長〜い散歩に出かけました。吹上公園から鶴舞公園、御器所、荒畑と裏道をぶらぶら。のんびり午後を過ごしました。

  ←鶴舞公園で見つけた小さな春。

 


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注)DEMI日記におけるプライバシーについて

ミュージシャンの皆様へ;キャバレロに一度でも正式出演してくださったミュージシャンは、原則実名で記載してあります。私の見解上、ミュージシャンは芸能人。音楽活動はもちろんプライベートをあれこれ書かれるのも(といってもキャバレロでの受けネタだけですけど)、写真を掲載されるのも、有名税?と思って割り切ってくださいますよう、お願いします。

マスコミ有名人の皆様へ;キャバレロに一度も出演したことのない有名人(=マスコミにたびたび登場するような有名人、地元テレビ・ラジオ出演者の方も含む)の方は、名前はもちろん来店をほのめかす記載も一切いたしません。お店に行くとネットに何か書かれてしまうのではないかという心配は、キャバレロに出演してからにしてください。(有名人なのに親方も私も知らず最後まで気づかない場合も、それはそれで、他の一見のお客様同様、一切の記載はいたしませんので、ご心配なく。)

一般のお客様へ;一般のお客様については(お名前を教えていただいた方に限り)、頭文字を使ってご本人及び関係者にしかわからない記載を心掛けております。写真についても、許可を頂いてから掲載するよう心掛けております。しかしながら万全でない場合、苦情などあれば、遠慮なくご連絡ください。

毎日必ず日記を書いている訳でもありませんが、一般のお客様とはいえ頭文字だけでもわかってしまう『キャバレロでだけ有名人』の方や、ミュージシャンで、どうしても掲載都合の悪い方は、「今日はお忍びなので。」と一言DEMI夫人に耳打ちしていただければ、そのように取りはからいます。尚、DEMI夫人が酔っている場合には、親方にその旨お申し出ください。(親方はたいてい忘れてるけど。)

以上、皆様の日常生活を乱すことなく、清く正しいDEMI日記を目指し精進してまいる所存ですので、皆様のご指導ご鞭撻、何卒よろしくお願い申し上げます。


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